現地調理で「出来立て」を提供
当社は大型のセントラルキッチンはあえて持たず、いつでも美味しく召し上がっていただくために現地での調理を行い、
“適時適温”で出来立ての料理を提供いたしております。
食事の時間や提供方法に合わせ調理の順番や食材を変えたり、味や硬さなども調整できます。時に実演調理も行っております。
～味と技術で感動を創造～
当社は大型のセントラルキッチンはあえて持たず、いつでも美味しく召し上がっていただくために現地での調理を行い、
“適時適温”で出来立ての料理を提供いたしております。
食事の時間や提供方法に合わせ調理の順番や食材を変えたり、味や硬さなども調整できます。時に実演調理も行っております。
当社には有名ホテルや外食店舗出身の凄腕料理人が多く在籍。
長年の調理経験と素晴らしい専門分野の技術でメニューを開発、定期的な講習会で技術共有を行い、常にハイクオリティを目指し、実践しております。
LEOCが誇る栄養士とのきめ細やかな連携で、より「美味しく！」「栄養価高く！」その情熱と向上心がお客様を健康に導きます。
クオリティーを重視し、クックチルや真空調理なども積極的に行っています。
時間・温度などすべての調理作業を計数化することで、均一かつ高品質な食事提供、安全性の向上、適温適時の配膳、メニューの多様化、作業効率化によるコストダウンなどが可能になりました。
鮮度と旬にこだわった食材をお届けするため、グループ会社であるレオックフーズが安心・安全で高品質な食材を一元管理。
各地から取り揃えたお米からお客様の嗜好に合う銘柄を提供したり、野菜ソムリエ資格を取得したバイヤーが、全国各地の農家および生産団体と連携し、産地直送を実現しています。また、スケールメリットを活かした価格管理、安定供給を実現しております。
東京都・大手町本社内に独自のテストキッチンを設置し、研究開発・試作・人財育成を行い、日々新たな「美味しい！」感動を生み出しています。
健康管理を大きくをサポートするのが食事。LEOCではヘルスケア分野で培った30年間以上の経験とノウハウを活かし多角的な取り組みでお客様のヘルシーライフをサポート。栄養価が基準値内（セットで500kcal台、塩分3g以下など）のヘルシーメニューや、LEOCの管理栄養士が食堂に伺い、健康測定機器を用いて「ストレスチェック」「体組成チェック」「肌状態チェック」などを測定し、アドバイスをするイベントなどを行っています。
更に、時世に迅速に対応した、栄養士監修のこだわりテイクアウト食も提供を開始致しました。
世界中で大きな食文化の一つでもあるヴィーガンは、健康や自然環境の問題に向き合う上で重要なトピック。お客様のご要望に応じ、一部事業所におけるプラントベース（植物由来）の食事提供を2019年より行っております。
また、より多くの皆さまへ、自然環境に配慮した「美味しい」「健康な」食事を提供したい思いから、全国に展開している当社の受託事業所において、2020年6月4日より「1,000 Vegan Project」を開始いたしました。
同グループONODERAフードサービスは、東京・銀座に本店を構える「銀座おのでら」ブランドとして3カ国15店舗を展開しています。
「銀座から世界へ」をコンセプトに、食を通じて「本物」を世界に広げたいという想いのもと、鮨・天ぷら・鉄板焼という日本食をはじめ、近年は薪焼き、ワイン＆レストランという新ジャンルにも挑戦。「鮨 銀座おのでら」ロサンゼルス店はミシュランの星も獲得しています。
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