10月2日(月)に、横浜フリエスポーツクラブと共に西川 綾(管理栄養士/LEOC首都圏BI業務支援部)が、横浜市立上菅田笹の丘小学校の児童を対象とした食育授業を実施いたしました。
横浜FCの取り組みについて、西川を含む4名の講師がそれぞれのテーマで講義を実施しました。西川は「チーム栄養士の仕事内容、給食の重要性、アスリート食との違いや共通点」というテーマでお話させていただきました。
児童たちは、話を聞きながらタブレットにメモをとったり発言したりと積極的に参加し、終始コミュニケーション取りながら授業を行うことができました。
授業後、児童からは「給食にはたくさんの人が関わっていることがわかった」「今は野菜が苦手だけれど、感謝しながら食べれる量を増やしていきたい」「給食もアスリート食も食べる量が違うだけでほとんどが共通していることが分かった」などの感想をいただきました。
当社は今後も、未来ある学生にとって目標となる企業を目指し、様々な形で交流を行なってまいります。
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