現社員たちも新卒・中途を問わず、色々な会社の説明を聞き、採用選考を受けて、LEOCへ入社しています。
では、先輩社員たちがLEOCに入社を決めた理由とは? 若手・中堅の管理栄養士・栄養士に聞いてみました!
◆ 若い方が活躍されているのが印象的でした。年齢ではなく意欲や能力に応じてキャリアアップでき、チャレンジできる環境があると感じて、入社を決めました。
◆ 若い人が多くて雰囲気が明るく、社歴などに関係なくチャレンジしていけそうだということ。
◆ 他社も数社受けましたが、LEOCは面接の雰囲気が明るくて、話しやすかったです。「やりたいことは何ですか?」と聞いてもらえて、前向きに答えることができたとき「LEOCだったら、何でもできる管理栄養士になれる」と直感しました。
◆ 他社では業態ごとに採用していることが多くて、そこから他の業態に移ることがない形だったんです。でもLEOCは栄養士として一括で採用されて、業態を移ることも可能です。就職の段階でキャリアの可能性を狭めない方がいいと思って、LEOCに決めました。
◆ 具体的なキャリアの目標はまだ模索中でしたが、だからこそ、選択肢の多いLEOCは自分には合っているように感じて、入社を決めました。
◆ 色々なことに興味があったので、LEOCのようにバランスよく色々な業態を受託している給食会社は自分に合っていたんだと思います。
◆ 他社も数社受けましたが、研修制度がもっと充実していたのがLEOCでした。
◆ 基本給が比較的高かったことも、入社への気持ちを後押ししていたと思います(笑)
◆ まず、1つ目は基本給が高かったからです。2つ目に会社の明るい雰囲気です。次々新しいことにチャレンジしている会社なので、私自身もここで成長したいと思いました。3つ目の理由は、美味しさへのこだわりです。
◆ 他業種も数社受けましたが「食べることが好き」という気持ちが原点にあったので、食事を提供できる場所で働くことを選びました。
◆ お食事を提供するなら現地調理で、自分たちの手で作ったものをお届けするのが楽しいだろうなと思いました。
◆ もともとは直営の病院を希望していましたが、病院実習を体験したとき、献立作成ができる栄養士になりたいと思い、給食業界も視野に入れるようになりました。特に、調理や厨房業務など実地の経験を積みながら献立作成に携わるところがいいなと思いました。
◆ 管理栄養士として働くとなると、調理の基礎知識や献立作成は必須スキル。給食業界では、働きながらそうした知識や技術を習得することができるのが魅力だと思います。
人生の多くの時間を仕事に費やす以上、待遇面はもちろん、入社後のキャリアやスキルアップなども気になりますよね💡
就活のゴールは内定・入社ですが、それは同時に「社会人」のスタート地点でもあります。
ぜひ、現役の先輩社員たちの話を参考にして、皆さんご自身のキャリアを思い描いてみてください。
聞きたいこと・気になることがあったら、いつでもお気軽に採用部までお問合せくださいね😊